夜の営みで、品と淫の両極を抑えて、それを小出しにすれば、

体に飽きられることはあり得ない。

こんな話の中から、なぜだか脱線して

AVの話になってきたね

ってなわけで

AV。AV女優のデビュー作。

俺はデビュー作と、水着作しか見ない。

ってまた水着かよ

いやーロマンしかないでしょ

水着は・・。

ってまた水着かよ

ってなわけで、デビュー作。

これについて。

語っていこう。

デビュー作を見れば、俺は、

その女優がどれだけ売れるのかがわかる。

間違いなくわかる。

１００%の確率でわかる。

AV女優が売れまくる絶対条件っていうか、

法則性について語ってみよう。

①見た目が良い

→こんなの当たり前だよね。

まあ、これは当たり前。

②胸が大きい

→こんなのも当たり前だよね。

ではでは、ではではここから

③品と淫が強くある。

この３つ目がめっちゃくちゃ大事だ。

例えば、俺は、なんていうのかな、

AV女優にしたって、俳優にしたって、

女優にしたって、スポーツ選手にしたって、

なんていうのかな、ファンレターって言うの？

だとか、追っかけだとか、

誰かのコンサートだとか、

ファンな俳優や女優が出ているから、

そのドラマを見るだとか、

そういう人たちのインスタなどのSNSを見るだとか

ってことを、したことがない。

うん、したことがない。

うん、こういうことはしたことがないけど、

三上悠亜さん。AV女優の。

全女子の中で、俺は最も彼女のことが好き。

彼女は、売れる絶対的な条件を全て兼ね備えていると、

俺は思う。

見た目めちゃくちゃ良い

胸、めちゃくちゃ大きい

ここまでならいくらでもいたりするけど、

彼女には、品と淫、これが強くある。

めっちゃくちゃ強くある。

そりゃ、とてつもなく売れるよなって

マジで思う。本当思う。

AV女優の売れる絶対的条件は、

見た目、胸、

そして何より

品と淫が強くあるのかどうか、

これだ。

例えば、明日花キララさんっていう元AV女優っているけど、

三上さんにあって、明日花キララさんにないのは、

「品」これだ。

明日花さん、これがないわけじゃないけど

三上さんの方があるし、明日香さんはどちらかの言うと、

派手系なわけだけど、派手系になればなるほど

品を感じずらいしね。

あとは、

あやみ旬果さん。

彼女は、見た目マックス、胸大きい。

あとは品と淫なわけだけど、

彼女は、ぱっと見なら品も淫もあるから、

売れたんだけど、売れまくったんだけど、

本質的な品を感じない。

なんかカチカチしちゃっている。

動作の一つ一つが、三上さんと比べてしまうと、

美しくなく、なんかカチカチしてて、

落ち着きがなかったりする。

今上げた女優さんたちは、AV業界のTOPなわけだけど、

三上さんが、AVを引退したのに、

男性だけでなく、女性からの支持も強くあるわけだけど、

AVの世界だけでなく、芸能全般で見ても、

通用している理由は、元アイドルって言う理由ではないかなって思うよ。

AV女優のデビュー作、

見た目、胸、品と淫。

この３代要素、ポテンシャルも含めて、

強く感じる子であればあるほど、

間違いなく、売れるってね。

これはAV女優に限ったことではない。

見た目、胸、品と淫

これを持っている女子であればあるほど、

男から飽きられづらいってことだってね！

AVは、興奮するためのもの

AVは、マスタベするためのもの

確かにその通りだ。

確かにその通りなんだけど、

こう言う視点で、AVを見てみると、

なんだか、勉強になることって、

俺はたくさんあると思うよ

BY7日中5日はAVを見ている俺

どうしようもない俺は。

BY7日中5日はAVを見ている俺

どうしようもない俺は。

ってなわけで、

ブログなんて所詮、俺のマスタベに、

読者のあなたは、付き合ってくれているだけなんだし、

AVのデビュー作、もう少しだけ

書いていこうかな。

AV女優のデビュー作、２時間なら２時間の中で、

その中でも初の絡み。

この時、当然だけど、AV女優たちは、

人生一レベルで緊張するはず。

んで、んで、この時っていうか、

ここ７、８年ほど、AV女優がデビューします、

一作目の１発目の絡みのうち、

３割、４割ほどは、あるAV男優が絡みをしていることがわかる。

デビュー作の１発目の絡みの３割を受け持つのに、

大役中の大役なのに、あまり有名ではないAV男優だし、

顔もあそこも普通。

なのに、AV女優のデビュー作の１発目の絡みで、

めちゃくちゃ起用されるAV男優がいる。

貞松大輔さんだ。しみけんや黒田さんや、

森林さんは、めちゃくちゃ有名なわけだけど、

彼は、その世界以外の人にはあまり知られていない。

要は、有名ではないのに、

いつもいつだって、彼が、デビュー作の１発目の絡みをする。

なぜなのか？

うん、なぜなのか？

って話は明日にでも書いていこうかな。