ではでは今日も書いていこうかな！

１のオープンな環境

２の閉鎖的な環境

この二つの環境の違いによって、

その女子力の定義が全く違うぜ？

ってね。

無論、女子曰く、普通な男や良い男が良いのなら、

１の女子力の定義に合わせないとね。

あなたが変わらないとね。

ではでは

今日も例をいくつか書いていこうかな。

「２の閉鎖的な環境にいる女子たちは、

男の好み、男のしてほしい事ばっかり考える。

１のオープンな環境にいる女子で、良い男と一緒になれる女子たちは、

男のしてほしくないことを考える」

これは絶対に、絶対に、絶対にあります。

一億あります。

２の女子あるあるは

「こんなに頑張ってるのに・・・」

「こんなに頑張ったのに・・」

などなどね、振られるとそんなことを考えたり、

振られそうになると

こんなことを考えたり、喧嘩する時だったりもね

含めてね

私、こんなに頑張ってるんだよ的なね

いやいや

いやいや

頑張る的が違うんだよ

あなたは

相手の好み、相手がしてほしいこと

相手が好きなこと

こんなものは、知らなくて良いし、

別に知っても良いんだけど

そもそも論、好きなことや好みやしてほしいことなんて

勝手にやるんだから、いちいち相手好みになる必要なんてないし、

相手がしてほしいことを考えてやる必要なんてないんだよ

そんなんじゃなくて

そんなんじゃなくてね

男って、絶対に触れてはいけない聖域的な何かって絶対にあるわけだ

特に

特に

１のオープンな環境にいる男たちは。

１のオープンな環境にいる男たちって、

見た目も仕事もできるよ、そりゃ。

だけどその分ね、

絶対に触れてほしくないことって絶対にあるんだよ？

例えば

携帯を見るだとか

ここまで行かなくとも、

例えば

「携帯なってるよ」って言って、携帯を渡してくるだとかってのも

人によっては聖域的

絶対に触れてほしくない。

これは人によって全然違うんだけど

一緒にいて、この人は何をされたら嫌なのか？

これを考えよう。

だって、だってね

確かに、確かにさ

彼がしてほしいことや好みなことってさ、

プラスにはなるかもよ？

だけど絶対にやっちゃいけないことを

やってしまったら、

トントンじゃんね？

だけど絶対に嫌がることを知って、それをしなければ、

どんなにずっこけても＋じゃんね？

ほら、答えあるじゃんね？

頑張る？

私、こんなに頑張っているのに？？

そもそも恋愛に頑張るなんて必要なのか？

そもそも恋愛ってものは楽しむものであって、

頑張るものではないんじゃないか？

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